Tバックや手ブラなど、過激化の一途をたどり、昨年は逮捕者も続出したジュニアアイドル業界。 もはや限界を超えているこのシーンにおいて、かつてFカップ小学生として名を馳せた紗綾を見い出し、また、 Tバック中学生小池凛 Vバック小学生大西杏奈 など、 常に衝撃的な作品を撮り続けてきたのが、業界の重鎮カメラマン・会田我路氏だ。氏を直撃し、業界の行く末を聞いたーー。
ジュニアアイドル業界で過激な衣装、演出競争が始まったきっかけとなったのは、当時中学生のしほの涼が当たり前のようにパンチラを披露している、2005年2月発売のDVD『Snappy!』と写真集『りょうおもい』(ともに心交社)とされている。だが、ブームといえるほど状況が加熱するまでには、その後1年ほどのスパンがある。その間に、Fカップ小学生こと紗綾がデビューし、ネットでの盛り上がりを皮切りに、彼女は深夜番組出演や「週刊プレイボーイ」(集英社)などメジャーグラビア誌へも進出し、後のジュニアアイドルブームの礎を築いていった。その紗綾を見いだしたのが、写真家・会田我路氏だった。
以降、会田氏はTバック小学生や手ブラ中学生など、過激なU- 17作品を次々と発表。しかし今、 過激な演出ばかりに頼るジュニアアイドル業界の姿は、氏の目にはどう映っているのだろうか?
――まずは、ジュニアアイドルが注目されるきっかけとなった、紗綾の作品を撮影された経緯を教えてください...
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